株式会社 経営開発協会 シミュレーション研究所 シミュレーションメソッドを使用した教育研修を40年にわたって実践、30万人以上の方々が受講されています。これからも企業の人材育成をお手伝いしていきます。
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財務研修
I 財務シミュレーション研修
難しい財務・経理の仕組みが易しく身近なものとして理解できます!
 研修は、講義と実例研究、簡単な財務シミュレーションから構成されています。 講義では、難しい法的制約を覚えさせるのではなく、根本的な財務諸表の仕組みを筋道立てて論理的に解説します。従って、専門的な知識やルールを知らなくても、簡単に財務諸表が読めるようになり、企業実態がすぐ把握できるようになります。
 また、講義で学んだ知識を財務シミュレーションで実践することで、机上の知識ではなく、体得できるところにポイントがあります。受講者自らがあるメーカーの経営者となり、企業経営を行うシミュレーション演習の中で、刻々と変化する数字を取り上げながら、財務諸表を分析し意思決定していく過程を学習します。自分たちの行う生産・販売の意思決定や行動が、経営に対して具体的にどのような影響を与えるのかを体験的に理解できます。財務諸表は、単なる企業活動の成果を表すだけのものでなく、そこから企業の将来展望を読み、経営戦略立案の一助となることを体験的に理解します。
 また、財務分析についても深く学習しますので、業績の良し悪しを判断したり、業績の向上策を立案することが無理なく出来るようになります。

研修のねらい

1.キャッシュフロー経営の重要性とその本質的な意味を理解します。 2.財務諸表の基本的な見方と経営分析の基礎を体得します。
3.自分達の仕事が企業業績にどのように反映されているかを知り、個々の仕事を見直すとともに経営改善施策立案能力を養い、個人の行動変容に向けた意識付けを行います。 4.会計制度変革の時代の背景とグループ経営戦略のあり方を考察します。
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期待される研修効果

決算報告書の仕組みが易しく理解でき、簡単な経営分析ができるようになります。
  • 公表されている決算書の仕組みを体験的に理解することで、そこに表れている会社(自社及び他社)の経営状況を容易に把握するスキルが身につきます。
  • どこをどのように改善すべきか=対策を考え、提案能力を醸成することができます。
キャッシュフロー経営を理解し、個々人の行動がどのように反映されているかを認識し、経営改善提案スキルを醸成すると共に、行動変容への意識付けを行います。
  • 企業経営の視点から会社の仕組みを理解し、自分達の仕事の成果が企業の業績にどのように反映されているかを知り、自らの仕事の位置付けを再認識すると共に、経営改善の施策立案能力を養い、個人の行動変容に向けた意識付けを行います。
  • 特に、キャッシュフロー経営の本質的な意味を知り、個人個人がキャッシュフローに対する認識と責任感を持つことの重要性と、具体的な方法論を理解することができます。
連結経営時代のグループ経営戦略を学習し、自社の企業戦略立案への、ひいては経営に対する参画意識を高めます。
  • 連結経営時代の中で、企業のグループ価値を市場がいかに評価しているか、企業はどのように対応していったらよいか、その方法論と意味を学習します。
  • 企業価値を高め、大競争時代に勝ち残るために、企業グループとして何を考え、何をどうしたらよいかを学び、自社のグループ経営戦略のあり方を考えます。

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シミュレーション、チーム討議、スポット講義等における学習内容

  1. 経営分析の方法論と財務指標(ROS,D/Eレシオ,流動比率,回転率等々)
  2. 財務戦略の研究(財務体質分析と戦略への応用)
  3. 資金調達の方法と調達コストの考え方
  4. 投資効率改善の方法(ROA,ROE,EVA等、指標の意味と改善の方法)
  5. 株主価値向上の考え方
  6. 連結決算の方法論と今後のグループ経営戦略のあり方
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カリキュラムの一例(宿泊コースの場合)

  午前(9:00〜12:00) 午後(13:00〜18:00) 夜(19:00〜21:00)
1日目
集合・開始 9:00
◆講義
・財務会計と管理会計
・財務諸表の仕組みと役割
・キャッシュフロー経営とは
◆自己紹介
◆財務シミュレーションの進め方
◆財務シミュレーション(1)
◇スポット講義
・現状分析と経営計画
・損益分岐点とコスト分析
◆財務シミュレーション(2)
◇スポット講義
・財務体質分析と経営戦略への応用
◆財務シミュレーション(3)
◇スポット講義
・資金調達と資本コストの考え方
2日目
◆財務シミュレーション(4)
◇スポット講義
・投資効率指標の改善策
  〜ROA、ROE、EVA
◆財務シミュレーション(5)
◇スポット講義
・連結会計時代のグループ経営戦略
◆財務シミュレーションの総合的振り返り
◆研修のまとめ



16:00 解散
 

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II 営業リーダーのための財務分析研修
企業業績悪化の兆候や不正の足跡が、財務諸表のどこに表れるかを体験的に理解できます!

 多くの営業の第一線の現場では、『与信管理』の重要性が認識されています。
 しかし、調査会社や財務部・法務審査部の出してきた信用ランクを見てはいるものの、その意味が分からず、結果としてあまり活用されていないのが現状ではないでしょうか。  そこで本研修では、危険な兆候を示している企業数字の例をいくつか出し、その企業の立て直しを経営演習の中で実践していただきます。
 自らが危険な企業の幹部となり、実際に事業活動を行う中で、企業の数字と様々な情報をからめて見る手法を学習していきます。また、その企業を立て直そうという当事者の決意の大きさが、業績の向上の可能性に大きく寄与することをまざまざと体験します。
 日々の営業の第一線にいる方は、この「当事者情報」を最も多く持っているのだということを再認識し、それと企業数字を併せて読む力をつけることで、取引先へのアドバイスやサポートの向上へとつなげて行くことを目指しています。

研修のねらい

1.営業取引全般の質的向上を図るため、取引先の危険な兆候について学習します。 2.経営分析を行うための財務諸表の読み方を理解します。
3.企業業績悪化の兆候や不正の足跡が財務諸表のどこに表れるかを体験的に理解します。 4.経営改善の施策立案力を養成します。(取引先へのアドバイス・サポートに役立てます)。
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研修の概要

 研修は、講義と実例研究、簡単な信用リスクシミュレーションから構成されています。
 講義では、難しい法的制約を覚えさせるのでなく、根本的な財務諸表の仕組みを筋道立てて論理的に解説します。従って、専門的な知識やルールを知らなくても、簡単に財務諸表が読めるようになり、企業実態がすぐ把握できるようになります。
 また、講義で学んだ知識をグループで討議し、実例研究や信用リスクシミュレーションで実践することで、机上の知識だけではなく、営業の現場で活用できるところにポイントがあります。

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チーム討議、スポット講義等における学習内容の詳細

  1. 財務諸表の仕組み(バランスシート、損益計算書とキャッシュフローのつながり)
  2. 危険な兆候と不正経理の見抜き方
  3. 経営分析の方法論と財務指標の見方(ROS,D/Eレシオ,流動比率,回転率等々)
  4. 資金調達の方法と調達コストの考え方
  5. 投資効率改善の方法論(ROA,ROE,EVA等、指標の意味と改善の方法)
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カリキュラムの一例(宿泊コースの場合)

  午前(9:30〜12:00) 午後(13:00〜18:00) 夜(19:00〜21:00)
1日目
集合・開始 9:30
◆講義
・財務諸表の仕組みと役割を理解する
・キャッシュフロー経営とは
◆シミュレーションの進め方説明
・会社の経営状況を考える
(会社選定と現状分析)
◆シミュレーション(1)
◇スポット講義
・悪化した会社の再建計画
・長期計画と組織編成
・損益分岐点とコスト分析
◆シミュレーション(2)
◇スポット講義
・資金運用表の着眼点
(キャッシュフローの良し悪しはこう見抜く)
2日目
◆シミュレーション(3)
◇スポット講義
・経営分析の考え方
(企業の安全性・収益性・効率性を把握する)
◆シミュレーション(4)
◇スポット講義
・危険な兆候の見抜き方
◆シミュレーション(5)
◇スポット講義
・経営悪化の原因と対策
・不正会計を見抜く
◆シミュレーションの総合的振り返り
◆研修のまとめ
15:00 解散
 

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III 実施事例

1.アルプス電気労働委員会様での実施例

 中央事務局の新堀祥章様にお話を伺いました。

<アルプス電気労働委員会 プロフィール>
スイッチ、センサー、チューナー、光関連部品など、各種電子部品の開発・製造・販売しているアルプス電気株式会社の従業員代表組織として1970年設立。

研修のねらい
「財務シミュレーション」のねらいは「経営分析を通し、労働委員会活動に活かす」です。労働委員会は、会社と話し合いでの解決を原則として常に活動しています。私たちが話す相手は従業員のみならず、会社幹部ともコミュニケーションを取ることになります。相手を知る、自分を知ってもらうことから良いコミュニケーションが取れるものであり、会社の経営状態を知ることは、相手を知ることに繋がると考え、今回の研修を企画しました。

実施に当たっての事前準備
労働委員会の執行役員は業務と兼務しており、所属や年齢など、多種多様なメンバーで構成されています。普段財務数字を業務で取り扱って得意な人もいれば、今までほとんど見たことがない人もいます。研修を受講するに当たり参加者のレベル差を感じさせず、かつそれぞれの人に多くの発見をしてもらうために、カリキュラムを検討しました。また、会社は組織で仕事をしていくこと、財務数字を苦手とする人もいることから、個人作業や座学中心ではなく、チームを作って体験することが効果的だと考えました。チーム編成も出来る限り個性がでるよう、所属部署を考慮して設定しました。

参加者の評価
  • 実際に経営シミュレーションを体験し、経営の難しさを感じた。
  • とにかく集中して臨むことができた。会社の見方を変えてみようという気持ちになれた。
  • 一人で考えるのではなく、グループで補完しあいながら進めることができ効率的だった。
  • 会社の取り組みの背景が理解できるようになった。
  • 今後どのように活かすか、考えを整理するきっかけになった。

今後の展望
執行役員は数年で入れ替わっていくので、継続的な教育が必要です。次の世代へ引き継いでいくことが労働委員会だけではなく、より良い会社に繋がるものと思っています。この研修を労働委員会活動へつなげることで効果が発揮されますので、学んだ内容をいかに活かせるかをフォローしながら進めていきたいと考えています。


今回、労働委員会様の研修会に合わせ、標準2日間のカリキュラムを8時間に濃縮設計しました。
皆様の積極的なご参画により、大変充実した1日をご提供できたと感じております。
企画して頂いた新堀様はじめ中央事務局の皆様に感謝申し上げます。

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